オオカミといえば

 オオカミといえば、精悍で力強く、群れを作って過ごすイメージのオオカミですが、強くイメージするのはオオカミの遠吠えではないでしょうか。
 オオカミの遠吠えは縄張りの主張や、遠く離れた仲間とコミュニケーションをする連絡手段に使われるそうです。

 群れの仲間と共に狩りを行い、シカやイノシシ、ヤギや野ネズミなどのげっ歯類などを食べる肉食性の動物です。

 食物連鎖の頂点にいるオオカミですが、日本ではニホンオオカミが本州や四国、九州に生息していましたが、20世紀初頭に絶滅してしまったとされています。

 ニホンオオカミはもう見ることがかないませんが、動物園で他のオオカミを見ることはできます。
 今回はその中でも、ホッキョクオオカミを紹介したいと思います。

ホッキョクオオカミ

 ホッキョクオオカミは、その名の通りグリーンランドやカナダ北部、アラスカなどの北極圏に生息するオオカミです。
 白い体毛を持ち、非常に寒く厳しい環境に暮らしています。野生のホッキョクオオカミの姿を見るのは非常に困難なため、幻の白いオオカミとも呼ばれています。

ホッキョクオオカミを見ることができる動物園

 では、実際にどの動物園に行けばホッキョクオオカミを見ることができるのでしょうか。

秋田県:秋田市大森山動物園

秋田市大森山動物園
https://www.city.akita.lg.jp/zoo/index.html

栃木県:那須どうぶつ王園

那須どうぶつ王園
http://www.nasu-oukoku.com/

 ホッキョクオオカミを見ることができる動物園は全国でも2か所だけとなっています。

 白いホッキョクオオカミは愛らしくも格好いいので、興味がある方はぜひ会いに行ってみてはいかがでしょうか。